クロマメノキとはブルーベリーやナツハゼと同属で、アントシアニンはもちろんリンゴ酸、酒石酸、果糖、ショ糖などが含有されています。
クロマメノキの機能成分の分析はまだ進んではいませんが、アントシアニン(青紫色の色素)を含み、疲れ目を改善し、視力を向上させて活性酸素を抑えて血液をサラサラにしてくれる作用があると言われます。
昔から、クロマメノキは病気の余後、疲労回復によい食品とされてきました。ドリンクやアイスクリームなどの加工品としても多面的に利用することができます。
日本においてはクロマメノキの品種は高山植物であるコバノクロマメノキが1種のみ確認されていますが、この資源量は微々たるものです。欧州産とは染色体数が違うもので、今後の研究に期待されます。
